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SHIROKANE のログインノードに SSH 接続する時の鍵認証に用いる秘密鍵のパスフレーズをお忘れの場合は、新しく鍵ペアを作成し、新しい公開鍵を SHIROKANE に登録してください。秘密鍵はお手元にあるもののためパスフレーズについてはこちらからは何もできません。

例えば SHIROKANE Q&A にアクセスするためのパスワードをお忘れの場合、こちらの Web サイトにてパスワードの再設定を行ってください。

アカウント申請書に必要事項を記入してSHIROKANE サポート係までメールで申請してください。(SHIROKANE サポート係から送付された申請書がある場合は、グループごとの最新の版をご利用ください。)
アカウント追加が完了しましたら、メールにてご連絡いたします (パスワードはユーザ宛に通知します)。新規にお申し込みされる代表者は、計算機システム利用申請書を添えてご提出ください。

SHIROKANE のアカウントの最大文字数は 8 文字です。
使用できる文字は、英数字 (a-z, -, _) と数字 (1-9, 0) です。

利用規程の第 11 条に記載の報告書は、 SHIROKANE を利用することで得られた公表した成果がある場合にご報告いただいています。詳しい内容は必要はなく、論文や書籍であればそのタイトルを、 Web サイトであれば URL を、講演や発表会であれば日時場所等をご報告ください。

利用終了時または、年に一度の頻度でご報告いただいています。報告書に様式はありません。テンプレートがご入用のときには、継続利用手続きのページの「3 成果物リスト」の形式をご利用ください。

特別に秘密保持契約を結ぶことは可能です。雛形がありますのでお問い合わせください。なお、センターは利用者の SHIROKANE の利用のすべてについて利用者からの開示なく知り得ることはありません。また、知り得た秘密情報をその利用者のサポートに用いること以外にありません。

利用できます。計算機システム利用申請書を提出してください。 SHIROKANE の利用に身分を問うことはありません。

① 3 月末のとき、3 月 17 日までに提出してください。年度末の申請には審査結果が得られるまでに長い時間が必要です。②他の月のとき、利用の内容に変更がない場合、利用期間の最終日までに提出してください。コース変更やホームディスク追加など、利用の内容に変更がある場合は利用期間の最終日の 1 週間前までに提出してください。それ以降に提出された場合、利用内容のシステムへの反映が遅れる場合があります。

可能です。計算機システム利用申請書に新しいまとめ利用者、または研究責任者を記載し、提出してください。まとめ利用者のみの変更の場合には、アカウント申請書にて「変更」を申請することもできます。研究責任者の変更には、以前の研究責任者が変更を了承していることを、サポート係が確認できない場合はお断りする場合があります。

できません。他のグループに移るときは、単純に移動先のグループに新しくアカウントを作成してください。データについては、ご自身で、 2 つのアカウント間でコピーまたは移動してください。

アカウント間のデータコピーの参考技術情報

基本的には、月々後払いの場合は利用月の翌月、一括払いの場合は利用期間の最終月の前月です。請求時期の希望がある場合は、ご連絡をお願いします。

当センターではお支払い元経費に関する規則はございません。ご所属の機関でお確かめください。

解約金はありません。利用負担金については、申し込み月から解約月の月末までの料金が発生します。

「経理責任者」の欄には、機関としての支払い権限がある方をご記入ください。機関によりますが、通常は、経理課長や事務部長などになります。 お手数ではありますが、研究室の経理担当者ではなく、大学の担当部署にご依頼ください。

利用申請書の Input Sheet 2 の備考欄に半年ごとの請求を希望する旨を具体的に記載していただければ、1 回の提出で構いません。

解析プログラムの動作確認など、SHIROKANE を小規模に使用する際は、無料でもご利用いただけます。 詳しくは、こちらのページ内の課金表をご覧ください。民間機関の場合は 1 か月のみ無料です

ログインについてよくある質問

SHIROKANE のログインノードに SSH 接続する時の鍵認証に用いる秘密鍵のパスフレーズをお忘れの場合は、新しく鍵ペアを作成し、新しい公開鍵を SHIROKANE に登録してください。秘密鍵はお手元にあるもののためパスフレーズについてはこちらからは何もできません。

例えば SHIROKANE Q&A にアクセスするためのパスワードをお忘れの場合、こちらの Web サイトにてパスワードの再設定を行ってください。

利用料金・お支払いでよくある質問

基本的には、月々後払いの場合は利用月の翌月、一括払いの場合は利用期間の最終月の前月です。請求時期の希望がある場合は、ご連絡をお願いします。

当センターではお支払い元経費に関する規則はございません。ご所属の機関でお確かめください。

解約金はありません。利用負担金については、申し込み月から解約月の月末までの料金が発生します。

「経理責任者」の欄には、機関としての支払い権限がある方をご記入ください。機関によりますが、通常は、経理課長や事務部長などになります。 お手数ではありますが、研究室の経理担当者ではなく、大学の担当部署にご依頼ください。

利用申請書の Input Sheet 2 の備考欄に半年ごとの請求を希望する旨を具体的に記載していただければ、1 回の提出で構いません。

解析プログラムの動作確認など、SHIROKANE を小規模に使用する際は、無料でもご利用いただけます。 詳しくは、こちらのページ内の課金表をご覧ください。民間機関の場合は 1 か月のみ無料です

手続きでよくある質問

アカウント申請書に必要事項を記入してSHIROKANE サポート係までメールで申請してください。(SHIROKANE サポート係から送付された申請書がある場合は、グループごとの最新の版をご利用ください。)
アカウント追加が完了しましたら、メールにてご連絡いたします (パスワードはユーザ宛に通知します)。新規にお申し込みされる代表者は、計算機システム利用申請書を添えてご提出ください。

SHIROKANE のアカウントの最大文字数は 8 文字です。
使用できる文字は、英数字 (a-z, -, _) と数字 (1-9, 0) です。

利用できます。計算機システム利用申請書を提出してください。 SHIROKANE の利用に身分を問うことはありません。

可能です。計算機システム利用申請書に新しいまとめ利用者、または研究責任者を記載し、提出してください。まとめ利用者のみの変更の場合には、アカウント申請書にて「変更」を申請することもできます。研究責任者の変更には、以前の研究責任者が変更を了承していることを、サポート係が確認できない場合はお断りする場合があります。

できません。他のグループに移るときは、単純に移動先のグループに新しくアカウントを作成してください。データについては、ご自身で、 2 つのアカウント間でコピーまたは移動してください。

アカウント間のデータコピーの参考技術情報

基本的には、月々後払いの場合は利用月の翌月、一括払いの場合は利用期間の最終月の前月です。請求時期の希望がある場合は、ご連絡をお願いします。

当センターではお支払い元経費に関する規則はございません。ご所属の機関でお確かめください。

解約金はありません。利用負担金については、申し込み月から解約月の月末までの料金が発生します。

「経理責任者」の欄には、機関としての支払い権限がある方をご記入ください。機関によりますが、通常は、経理課長や事務部長などになります。 お手数ではありますが、研究室の経理担当者ではなく、大学の担当部署にご依頼ください。

利用申請書の Input Sheet 2 の備考欄に半年ごとの請求を希望する旨を具体的に記載していただければ、1 回の提出で構いません。

解析プログラムの動作確認など、SHIROKANE を小規模に使用する際は、無料でもご利用いただけます。 詳しくは、こちらのページ内の課金表をご覧ください。民間機関の場合は 1 か月のみ無料です

民間利用によくある質問

利用規程の第 11 条に記載の報告書は、 SHIROKANE を利用することで得られた公表した成果がある場合にご報告いただいています。詳しい内容は必要はなく、論文や書籍であればそのタイトルを、 Web サイトであれば URL を、講演や発表会であれば日時場所等をご報告ください。

利用終了時または、年に一度の頻度でご報告いただいています。報告書に様式はありません。テンプレートがご入用のときには、継続利用手続きのページの「3 成果物リスト」の形式をご利用ください。

特別に秘密保持契約を結ぶことは可能です。雛形がありますのでお問い合わせください。なお、センターは利用者の SHIROKANE の利用のすべてについて利用者からの開示なく知り得ることはありません。また、知り得た秘密情報をその利用者のサポートに用いること以外にありません。

継続利用でよくある質問

① 3 月末のとき、3 月 17 日までに提出してください。年度末の申請には審査結果が得られるまでに長い時間が必要です。②他の月のとき、利用の内容に変更がない場合、利用期間の最終日までに提出してください。コース変更やホームディスク追加など、利用の内容に変更がある場合は利用期間の最終日の 1 週間前までに提出してください。それ以降に提出された場合、利用内容のシステムへの反映が遅れる場合があります。

可能です。計算機システム利用申請書に新しいまとめ利用者、または研究責任者を記載し、提出してください。まとめ利用者のみの変更の場合には、アカウント申請書にて「変更」を申請することもできます。研究責任者の変更には、以前の研究責任者が変更を了承していることを、サポート係が確認できない場合はお断りする場合があります。

できません。他のグループに移るときは、単純に移動先のグループに新しくアカウントを作成してください。データについては、ご自身で、 2 つのアカウント間でコピーまたは移動してください。

アカウント間のデータコピーの参考技術情報

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