各種申請手続き

SHIROKANE のアカウントをお持ちでない方は、先にアカウントの取得が必要です。また、継続利用利用停止も手続きが必要です。

各種申請

計算機システム利用申請書

計算機システム SHIROKANE の利用申請書です。利用、変更、停止の申請時に提出します。 利用資格、手続きについて詳しくは利用手続きをご覧ください。申請書は随時刷新しています。新しい申請書をダウンロードし、ご利用ください。利用の最中のコース変更についての Q&A はこちら

利用料金

有料 (一部無料)

申請書

2023 年度

2024 年度

アカウント申請書

アカウント追加、停止、変更を行うときに提出します。また継続した利用を継続する場合にも提出します。

申請書

※SHIROKANE サポート係から送付されたアカウント申請書がある場合は、サポート係から送付された最新の版に追記して申請してください。

【外国人】 計算機システム利用申請書別紙 1

外国籍の方が計算機システム SHIROKANE を利用する場合は、在留カードまたは外国人登録証明書のコピー (両面) を提出してください。アカウント申請書に記載している、輸出令別表第三の地域に該当しない場合は、この計算機システム利用申請書別紙 1 も提出してください。

申請書

Mathematica/MATLAB/JMP 利用申請

東京大学に所属されている方は Mathematica と MATLAB と JMP を利用できます。

利用料金

無料

申請書

MySQL/PostgreSQL 利用申請

MySQL および PostgreSQL を利用することができます。

利用料金

無料

申請書

Virtuoso 利用申請

RDF データベース Virtuoso を利用することができます

利用料金

無料

申請書

MongoDB 利用申請

MongoDB を利用することができます。

利用料金

無料

申請書

ディスク追加申請

ホームディレクトリのディスク容量を追加できます。利用申請書の共通オプション「ホームディスク容量追加」に利用形態を記載の上、申請してください。

利用料金

有料

申請書


Windows/macOS 共通

Cell Illustrator Online ユーザ登録

追加料金なく Cell Illustrator Online の利用登録ができます。

利用料金

無料

申請書

新規インストール申請

SHIROKANE へのソフトウェアインストール申請を行うことができます。

利用料金

無料

申請書

バージョンアップ申請

SHIROKANE にインストールされているソフトウェアのバージョンアップ申請を行うことができます。

利用料金

無料

申請書

Web サービス利用申請

SHIROKANE で Web サービスを開設できます。

利用料金

無料

申請書

個人 Web サイト利用

個人 Web サイトを利用できます。

利用料金

無料

申請書

大規模並列ジョブ用短期専有申請

180 並列を超える MPI ジョブの実行には申請が必要です。

利用料金

有料

申請書

HGC スパコンライセンス認定試験

HGC スパコンライセンスのないユーザは、グリッドエンジンの同時実行数が 128 に制限されています。ライセンス認定試験に合格することで同時実行可能なジョブ数の制限を解除することができます。試験はオンラインで受けられます。

利用料金

無料

申請書

SSH ログイン元 IP アドレス制限申請

SSH 接続について接続元 IP アドレスをグループ単位で限定することができます。ログイン元 IP アドレス制限を設定したグループは、申請された「接続を許す IP アドレス」からのみ接続できるようになります。

利用料金

無料

申請書

講習会向けアカウントの申請

SHIROKANE は、国内の教育機関が講義・演習・講習会にて行う Linux による実習のためのアカウントを提供しています。

利用料金

無料

申請書

申請書提出・問合せ先

東京大学医科学研究所 SHIROKANE サポート係
E-mail: support@hgc.jp

利用停止

申請した利用期間の途中で、SHIROKANE の利用の終了を希望される場合

以下の利用停止申請、成果物リストを SHIROKANE サポート係まで提出してください。 (グループの中のメンバーの個別の登録内容の変更・停止は、アカウント申請書をご利用ください)

計算機システム利用停止申請

提出済みの計算機システム利用申請書の申請区分を “停止” とし、メールでお送りください。(希望終了月は研究課題の内容欄にご記入ください)

成果物リスト

ヒトゲノム解析センターの計算機システムの資源を利用して得られたすべての成果物 (論文、著書や Web サイト) の一覧を、SHIROKANE サポート係へ電子メールで提出してください。※成果物がない場合は「成果物なし」とご連絡ください。

以下のテンプレートをご利用ください (任意)

件名: Publication list by the HGC Supercomputer resources

=============================================

(1) まとめ利用者のユーザ名
 
(2) 発表論文、著書
著者氏名 (全員). 論文タイトル名. 雑誌名(略称). 巻(号):頁(始-終), 年.
 
(3) SHIROKANE 利用による成果の Web サイト
(SHIROKANE 利用で得られたデータを検索、閲覧できるようにした Web サイト等があればリストに含めてください)
サイトのタイトル: URL
 
-- 記入例 --
(1) まとめ利用者のユーザ名
ikaken
 
(2) 発表論文、著書
Yamada, T, Yamada, H and Tokyo, T. Analysis of protein-protein interaction. Anal. Chem. 356:100-200, 2013.
Yamada, T, Yamada, H and Tokyo, T. Analysis of protein glycosylation. In Cell Surface Glycoproteins. Edited by Yamada, T. (Tokyo Press, NY). pp1-10, 2013.
山田太郎、山田花子. XYZ の機能. ABC の分子医科学. 東京花子編集. 青空書店. 51(1): 1-10, 2013.
 
(3) SHIROKANE 利用による成果の Web サイト
Cell System Markup Language: http://www.csml.org/
BioRuby: http://bioruby.open-bio.org/
=============================================

申請した利用期間の終了後、SHIROKANE を継続して利用しない場合

以下の利用停止届、成果物リストを SHIROKANE サポート係までメールで提出してください。
(グループの中のメンバーの個別の登録内容の変更・停止は、アカウント申請書をご利用ください。)

計算機システム利用停止届
件名: 計算機システム利用停止届

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 ヒトゲノム解析センタースーパーコンピュータシステムの利用を停止します。

  * グループ名:
  * まとめ利用者のユーザ名:

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成果物リスト

ヒトゲノム解析センターの計算機システムの資源を利用して得られたすべての成果物 (論文、著書や Web サイト) の一覧を、SHIROKANE サポート係へ電子メールで提出してください。※成果物がない場合は「成果物なし」とご連絡ください。

以下のテンプレートをご利用ください (任意)

件名: Publication list by the HGC Supercomputer resources

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(1) まとめ利用者のユーザ名
 
(2) 発表論文、著書
著者氏名 (全員). 論文タイトル名. 雑誌名(略称). 巻(号):頁(始-終), 年.
 
(3) SHIROKANE 利用による成果の Web サイト
(SHIROKANE 利用で得られたデータを検索、閲覧できるようにした Web サイト等があればリストに含めてください)
サイトのタイトル: URL
 
-- 記入例 --
(1) まとめ利用者のユーザ名
ikaken
 
(2) 発表論文、著書
Yamada, T, Yamada, H and Tokyo, T. Analysis of protein-protein interaction. Anal. Chem. 356:100-200, 2013.
Yamada, T, Yamada, H and Tokyo, T. Analysis of protein glycosylation. In Cell Surface Glycoproteins. Edited by Yamada, T. (Tokyo Press, NY). pp1-10, 2013.
山田太郎、山田花子. XYZ の機能. ABC の分子医科学. 東京花子編集. 青空書店. 51(1): 1-10, 2013.
 
(3) SHIROKANE 利用による成果の Web サイト
Cell System Markup Language: http://www.csml.org/
BioRuby: http://bioruby.open-bio.org/
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