利用料金 (民間機関)

2024 年度の利用料金は以下の通りです。

SHIROKANE 民間機関向け料金表

  • 民間機関が利用できます
  • 試用コースは 1 か月間のみの利用です
  • グループ内でストレージや計算リソースを共有し、ジョブを実行できます。利用料金は定額で CPU 時間課金はありません
  • グループのユーザ数に制限はありません。ユーザ数による課金はありません
  • 1 ユーザが 128 以上の UGE ジョブを同時に実行するには、ユーザ起因の障害の防止を目的とした HGC スパコンライセンス認定試験に合格する必要があります
  • データのアップロード・ダウンロードは無料です。データの転送課金はありません
  • 月ごとに利用内容を変更できます
  • 月ごとの支払いや使用開始・終了時、年度末の一括払いにも対応しています。返金は受け付けておりません
  • 利用可否の審査は、土・日・祝日と年末年始をのぞいた 5 日間で行います
  • 利用規程や課金体系は、年度ごとに見直します
  • すべて税込みの価格です

民間利用によくある質問

利用規程の第 11 条に記載の報告書は、 SHIROKANE を利用することで得られた公表した成果がある場合にご報告いただいています。詳しい内容は必要はなく、論文や書籍であればそのタイトルを、 Web サイトであれば URL を、講演や発表会であれば日時場所等をご報告ください。

利用終了時または、年に一度の頻度でご報告いただいています。報告書に様式はありません。テンプレートがご入用のときには、継続利用手続きのページの「3 成果物リスト」の形式をご利用ください。

特別に秘密保持契約を結ぶことは可能です。雛形がありますのでお問い合わせください。なお、センターは利用者の SHIROKANE の利用のすべてについて利用者からの開示なく知り得ることはありません。また、知り得た秘密情報をその利用者のサポートに用いること以外にありません。

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過去の利用料金