アカウントを追加する方法について教えてください
アカウント申請書に必要事項を記入してSHIROKANE サポート係までメールで申請してください。(SHIROKANE サポート係から送付された申請書がある場合は、グループごとの最新の版をご利用ください。)アカウント追加が完了しましたら、メールにてご連絡いたします (パスワードはユーザ宛に通知します)。新規にお申し込みされる代表者は、計算機システム利用申請書を添えてご提出ください。
SHIROKANE, the supercomputer at Human Genome Center
アカウント申請書に必要事項を記入してSHIROKANE サポート係までメールで申請してください。(SHIROKANE サポート係から送付された申請書がある場合は、グループごとの最新の版をご利用ください。)アカウント追加が完了しましたら、メールにてご連絡いたします (パスワードはユーザ宛に通知します)。新規にお申し込みされる代表者は、計算機システム利用申請書を添えてご提出ください。
SHIROKANE のアカウントの最大文字数は 8 文字です。 使用できる文字は、英数字 (a-z, -, _) と数字 (1-9, 0) です。
可能です。計算機システム利用申請書に新しいまとめ利用者、または研究責任者を記載し、提出してください。まとめ利用者のみの変更の場合には、アカウント申請書にて「変更」を申請することもできます。研究責任者の変更には、以前の研究責任者が変更を了承していることを、サポート係が確認できない場合はお断りする場合があります。
できません。他のグループに移るときは、単純に移動先のグループに新しくアカウントを作成してください。データについては、ご自身で、 2 つのアカウント間でコピーまたは移動してください。 アカウント間のデータコピーの参考技術情報
「経理責任者」の欄には、機関としての支払い権限がある方をご記入ください。機関によりますが、通常は、経理課長や事務部長などになります。 お手数ではありますが、研究室の経理担当者ではなく、大学の担当部署にご依頼ください。
例えば、1 月からの利用開始の場合、1 月から 3 月までの利用申請をし、後日に 4 月から翌年の 3 月までの利用申請をするようにしてはいかがでしょうか。ご希望のお支払いの期間と申請の利用期間を揃えるようにしてください。
通常とは異なるタイミングでの請求書の作成のご希望は、利用申請時のメールの本文に加え、「計算機システム利用申請書 Input sheet2」の備考欄にもご記入の上、 SHIROKANE サポート係にご依頼ください。 請求書は、作成日より先の日付での発行はいたしかねます。例えば、 3 月末日付の請求書を 3 月初旬に作成することはできません。 通常とは異なるタイミングでの請求書の作成のご依頼の際には、事前にご所属の機関にて、お支払いに充てる研究費等のルールをご確認ください。 請求書の発行日に指定がある研究費等がありますため、事前の確認をお願いします。
解析プログラムの動作確認など、SHIROKANE を小規模に使用する際は、無料でもご利用いただけます。 詳しくは、こちらのページ内の課金表をご覧ください。民間機関の場合は 1 か月のみ無料です。