ヒトゲノム解析センターでは、SHIROKANE の発展、安定運用、利用者支援等に顕著な貢献を果たしたシロカネエキスパートを称えるため、SHIROKANE Technical Award を設けています。
概要
SHIROKANE Technical Award は、ヒトゲノム解析センターにおいて、SHIROKANE の運用・改善・利用者支援などに顕著な功績を挙げたシロカネエキスパートを表彰する制度です。
新しい技術への挑戦や運用の効率化、卓越した技術力による利用者支援など、SHIROKANE の発展に大きく貢献した活動を顕彰し、その功績を広く紹介することを目的としています。
表彰の対象
次のいずれかに該当し、SHIROKANE の運用や発展に顕著な貢献を行ったシロカネエキスパートを表彰の対象とします。
- 新しい技術や仕組みを実現した者
- SHIROKANE の安定運用・性能向上・効率化に大きく貢献した者
- 卓越した技術力により利用者支援を継続して行った者
- 他のシロカネエキスパートの模範となる活動を行った者
- その他、SHIROKANE の発展に大きく貢献した者
受賞者
第 2 回(2023 年 8 月)
| 回次 | 第 2 回 |
| 受賞年月 | 2023 年 8 月 |
| 受賞者 | 三吉 直紀 |
| Award Title | Silent Real Engineer |
受賞理由
SHIROKANE を支える敏腕の技術者がいる。
この者は、専門知識に加え現場固有の事情を含めたシステムの全容に精通し、いかなる課題にも最良の解を示し続けている。
エンドユーザに存在が伝わることは稀であるが、彼を知る者からの信頼は富士山のように高い。
ここに、これまでの業績をたたえ、未来への継続した活躍を望み、SHIROKANE Technical Award を贈る。


第 1 回(2021 年 11 月)
| 回次 | 第 1 回 |
| 受賞年月 | 2021 年 11 月 |
| 受賞者 | – |
| Award Title | High Quality Support |
受賞理由
経験に基づく卓越した Linux をはじめとする IT 知識により、日々いくつもの課題をスマートに解決、またそのことが SHIROKANE 利用者の強力なサポートになっています。
よってここに、SHIROKANE Technical Award の第 1 号として、その功績をたたえます。
※ 第 1 回受賞者は、氏名および写真を掲載しておりません。
表彰実施要綱
ヒトゲノム解析センターシロカネエキスパート表彰実施要綱
制定 : 2021 年 7 月 28 日
(目的)
第 1 この要綱は、 HGC のシロカネエキスパート等 (以下「SE」という。) の表彰に関し、必要な事項を定めることを目的とする。
(表彰の基準)
第 2 表彰は、本センターの SE として、業務、奉仕活動、社会活動等において、類まれなコミュニケーションの運用を発揮、あるいは慣例に惑うことなく改善に挑み、特に顕著な働きを挙げ、他の SE の範となり、本センターの運用に大きな貢献をした者について行うものとする。
(候補者の推薦)
第 3 本センターの教職員は、要綱第 2 に相当すると認める者をヒトゲノム解析センターシロカネエキスパート表彰推薦基準に基づきセンター長に推薦することができる。
(選考会議)
第 4 被表彰者の選考は、ヒトゲノム解析センターシロカネエキスパート表彰選考会議 (以下「選考会議」という。) において行う。
2 選考会議の委員は、次に掲げる者からセンター長が選ぶ。
(1)教職員 2 名
(2)分野長および室長 若干名
(3)本センター以外の者 若干名
3 前項第 1 号および第 3 号の委員の任期は、2 年とする。ただし、再任は妨げない。
4 選考会議は、選考結果を総長に報告する。
(表彰)
第 5 表彰は、センター長が表彰状を授与することにより行う。
2 センター長は、前項の表彰状に添えて、記念品を贈呈することができる。
(補則)
第 6 この要綱に定めるもののほか、表彰の実施に関し必要な事項は、別に定める。
推薦基準
ヒトゲノム解析センターシロカネエキスパート表彰実施要綱 (2021 年 7 月 27 日裁定) 第 3 に基づき、推薦の基準を以下のとおりとする。
就業
就業において、研鑚に励み、他のシロカネエキスパートの範となった者、または利用者等にから優れた評価を受け、本センターの名誉を高めた者
奉仕活動、社会活動等
a) 奉仕活動において、国内外の各種競争、展示、発表等で優秀な成績を収め、本センターの名誉を高めた者、または奉仕活動を支援し、奉仕活動の充実と振興に著しい貢献をした者
b) 環境保全、災害救援、社会福祉、青少年育成、利用者サポート等の各種社会活動において、活動実績が認められ、他のシロカネエキスパートの範となった者、または社会的に優れた評価を受け、本センターの名誉を高めた者
c) その他、これらに準ずるもので、「シロカネエキスパート表彰」に相応しい貢献があった者
